5,4,3,2,1

4歳の娘がダダをこねる。
妻のカウントダウンが始まる。

「5,4,3,2…」

泣きながら妻に従う娘。
ほぼ百発百中に行動する。
ネイビーシールズ*のようだ。

やるべきことを本人が
わかっているから従うのだ。
将来、自らカウントダウンする
ようになるだろう。

悪くない「しつけ」だと思う。

「感情」をコントロールせよ!

書籍のタイトルのようだが、
そんなことできるのか?
感情がコントロールできたら
ロボットだ。

感情が子孫や文化を残す。
感情は人間にとって必要不可欠だ。

感情による行動制限が問題なのだ。
行動にアクセルをかけてくれる
感情ばかりではない。
ブレーキをかける感情もある。

行動と感情は別。
どんな感情であっても、
粛々と行動に移す。

それが真のプロだと思う。

演奏を止めるな!

いかなる状況でも「ゼロ秒」で
笑いながら動ける人間になりたい。
号令「5,4,3,2…」は
理に適っている。

*アメリカ海軍の特殊部隊

オカルト?ちゃうちゃう

行動や習慣を変えたい。
そう思っている人は多い。

本屋に行けばよくわかる。
そういうよく本が売れている。

変わろうという決意はあるのだ。
決意が持続しないのだ。

なぜか?
意志の弱さ?
では意志って何?

これまた抽象的な言葉だ。
決意とよく似た言葉を使って
説明しても意味はない。

決意を忘れるからではないか?
忘れても人生は送れるからだ。
当然だ。
決意する前も人生を送れていた。
現状を持続する意志は強いと
言えなくもない。

決意を忘れないことが大切だ。
忘れない工夫の一例を紹介する。

生活習慣病の患者さんのケース。
習慣を変えないと治らない。
(変えずに薬だけ飲む人もいるが…)

たとえば
「お腹がへこまないんですよ」
という患者さんがいる。

忘れない環境づくりが必要だ。

ジムに通う?
ランニングする?
間食しない?
食べすぎない?

全部ムリに決まっている。
良い習慣とは何か、は皆知っている。
できないから医者に来ているのだ!

うちのやり方はこうだ。
「へこむようにしてあげます」
と言って、お腹を触る。
そして念を送る(←大事)。

真剣な顔で
「へこむ念を送っておきました」
これでOK。

ホントに効くのだ。

なぜか?
医者にお腹を触られて念を送られた。
それは記憶に残るからだ。
そう簡単に忘れられない
非日常経験だからだ。

自分のお腹を触る度に思い出す。
(主治医に念を送られたお腹だ!)

主治医との約束を守りたい
患者にはとてもよく効く。

ご利益が欲しい人!
触ってあげますよ♡