受験必勝法

勢いで約束した禁酒が継続している。
(文末のブログご参照下さい)
潜在的に止めたかったのだろう。

思い起こせばしっかり飲んできた。
中学生の頃好奇心で隠れて飲んだ。
自分の脳と宇宙の秩序がつながった
ような高揚感があった。


高校時代は寛容な(?)親のお陰で
仲間と飲むようになった。
当時は学生服で入れる居酒屋もあった。

受験生時代も毎日飲んでいた。
当然浪人することになる。

2浪の春。
2大学の合格が決まり、呆けていた。
最後の受験校は三重大学医学部。
受験を止めようかと思っていた。

「有終の美を飾れ!」
といつもの親父らしくない助言に従い、
前日受験を決心。
ホテルを予約していないので、
同級生の福原君に連絡した。
福原君も受ける予定だった。

「一緒に泊めてくれへん?」
人の良い福原くんは承諾。
試験前夜、飲んで騒いだ…

プレッシャーのない自分は
完全にリラックス状態。
一教科目の数学は自己採点で
満点だった。
その後もノリノリ絶好調。
結果合格し、有終の美となった。

対して、試験当日福原君は真っ青。
完全に二日酔いだった。
彼はチカラを出せず不合格。

三重大に行かなかった自分は
申し訳なさで一杯だった。
翌年、福原君は後輩として、
母校に入学してきた。

福原君は現在、整形外科医院を開業し、
大成功している。
それだけが救いだ…

とにかく、酒で多くの失敗をし、
迷惑もかけてきた。
宇宙の秩序とつながった感覚。
その多幸感が自分には強すぎた。
「スピリッツ(霊)」とは
よく言い現していると思う。


酒は一体感を生む効果がある。
「百薬の長」でもあると思う。
しかし、ほどほどで止められない人は
気をつけた方がいい。

そうとしか言えない。
https://imcjapan.org/medicalcoaching/がん%ef%bc%81%ef%bc%9fガーン%ef%bc%81?fbclid=IwAR1SulqBG8sDpyA4ozGNzFveYTmw4efFwf2pdfGY77zIRXcYnKhgprT-aDE

早死のススメ

増岡さんは86歳男性。
以前もブログに登場している。
https://imcjapan.org/medicalcoaching/chat2?fbclid=IwAR29eE9SSjpLIbHL72Exz1rAQnbATbya1EDPepNt_AL_oncvfMg49DM-Vdc

昼前、往診時に起き出す。
起きてリビングに座るや否や、
ビールを冷蔵庫から取り出す。
主治医がグラスにビールを注ぐ。

なんて幸せな患者さんだ

たちまち上機嫌になる。
妻の機嫌もよくなる。
少量のアルコールはドーパミンが出る。
ドーパミンは言わば「覚醒剤」だ。

歳を取ると、ドーパミンが少なくなる。
アルコールを利用すればいい。
酒は使い方次第だ。

逆に、若くして不健康な人には
断固として禁酒させる。
労働しなければならないからだ。
若い人の飲酒はおカネも時間も
もったいない。

飲酒年齢を20歳から、75歳に
引き上げるべきだ!

若者はナチュラルハイを目指せ!
酒造メーカーと酒税をあてに
している政府から殺されるかな…

高齢未亡人にも酒を勧めることがある。
夫の前では飲んでいなかった
という女性は少なくない。

酒を始めたお陰で安定剤や眠剤を
止められたケースも多い。

どうせほどほどにしか飲まない。

「酒でも飲めば?」
と提案すると
「その手があったか!」
という顔をされることも多い。

寿命が縮むしかも知れない?

ちょうど良いではないか!
(またお叱りを受けるだろう…)
寿命は誰にもわからない。
逆に延びるかもしれない。
なんせ「百薬の長」だしね。