聴診器はタクト?

色んな楽団(バンド)を経験した。
観てきたバンド、所属したバンド。

うまくいっているバンドは
例外なく全員が「指揮者」だ。
メンバー全員が俯瞰(ふかん)
できている。

俯瞰するためには、「関係」を
理解し、共有することが必要だ。
当たり前と思うが、簡単に
できるかどうかは知らん。
簡単と思わない方がいい。

所属する「楽団」はたくさんある。
家庭、地域、学校、職場、地域、
国家、国連…

医療という「楽団」に限定しても、
患者、スタッフ、出入り業者、薬局…
無限に存在する。

しっかりと「関係」という足場を
築けているか?
「効く」ときは、できている。
間違いない。

悪く言えば、
自分勝手なヤツが1人でもおったら
治るモンも治らん
なのだ。

診療指針という共通言語への
信頼の効能は強力だ。
であれば、先人への敬意は
絶対に忘れてはいけない。

2000年以上前に、ヒポクラテスは
有名な「誓い」の中で、
「この術を与えてくれたすべての
先人たちへの敬意を忘れない」
と述べている。

それは医療の現場だけではない。
教育の世界でも適用されるべきだ。
宗教業界だって政治業界だって。

一番最初の関係性は「親子」だ。
親の自覚を持っているか?
自問自答している日々だ。

要は、どの「関係」の中でどんな
「機能」を果たしているのか?

そこを起点に考えれば、自ずと
身につけるべき「スペック」が
決定されるのではないか。
時間をつぶしている暇はない。

美しい音楽だけが効く。
24時間365日、自分のテーマです。

オ・ト・ナ♡

早い話が
少年のような大人という言葉は
本当の大人に使う表現だ
ということだ。

『12ヶ月の未来図』という映画を観た。

フランスの小学校の学級崩壊に驚いた。

ドイツでも状況は変わらないようだ。
ドイツでベストセラーになっている
『Deutschland verdummt』

からの引用だ。

子供の精神発達が遅れているそうだ。

ドイツでは、1990年代の中頃から
大人が子供たちを自分たちと

同一視し、「小さな大人」にした。

それが原因だと著者は考察する。

大人が幼稚化している。

先進国に共通する現象なのか?

子供は大人をどう見ているか?
煙草を止めさせられる。
子供と同じファッションを喜ぶ。

本も新聞も読まずにスマホに夢中。

「少年のような」と「幼稚」は

まるっきり別モノだ!

子供の目に年齢と乗車賃以外に

線引きは存在するのか?

「大人」を自覚し、行動する…

書いていて面倒くさくなってきた。
やっぱり、大人は煙草を吸うべきだ!