マンガってスゴイ!(その1)

早い話が
漫画はあなどれない
ということだ。

自転車で墨田川沿いを走っていた。
谷口君の練習してところだ…
漫画『キャプテン』の主人公だ。
思春期、キャプテンに大いに影響された。

結局、10年以上野球に打ち込んだ。

もうしばらく走っていると泪橋。
矢吹丈はここでロードワークしてたんだ…
言わずと知れた『あしたのジョー』。

すぐにボクシングジムに入門する単純さ…

自分の人生に大きな影響を与えた2作品。
えっ、そんなとこで働いているのか!?
衝撃だった。
偶然にしてもすごい。近すぎる…
しばらくして、気づいた。
作者の「ちばてつや」と「ちばあきお」。

二人は実の兄弟だった…

彼らは幼少期をこの辺りで過ごした。

だから風景のリアリティがすごい。

この地に居心地の良さを感じた。
根を張り、仕事をしているこの地。
自分をこの地に導いた無意識の力。
漫画が作った原風景。
リアリティを感じさせれば現実なのだ。
漫画でも映画でも落語でも…

後返還

蔵前町立診療所
原田拓二先生 御侍史
(入力された字で)

患者さんの診療情報提供書がきた。

自分宛であることは間違いない。

「協立」→「町立」
おそらく患者さんの滑舌のせいだと思う。
荒川さん(75歳)は「き」が苦手だ。
どうしても「ち」になってしまう。
「記憶違い」が「ちおくちがい」になる。
それにしても、同じ台東区からの手紙。
「蔵前町」なんて存在しない。
それに「町立診療所」なんてあるのか?
と思い、ネットで調べた。
結構あった!
と同じようになぜこの担当医はネットで

確認しなかったのだろう?

そして「原田拓二」って…
誰やねん!
「文植」→「拓二」はカスリもしない。

長男だし…

敬意を表す「御侍史」が逆に切ない…

と考えいてるうちに
自分も無礼をはたらいているのでは?
と思った。
しらずしらずのうちに…
おそらく手書きだと間違わない。
入力変換だから間違うのだ!
読み返して驚く誤変換がある。
日本語には同音異義語が多い。
そして、予測変換機能の功罪だ。

よく使う変換には注意が必要だ。

これからは「口ぐせ」だけでなく
「字グセ」にも注意が必要ということだ。