お父ちゃん飲んでる場合か?


5歳の娘は幼稚園でフェイスシールドを
させられているらしい。

耳を疑ったが、やむを得ない。

うちの子の幼稚園に指導しに
行くのは難しいことではない。
でも日本中で同じように何百万人の
子どもが不自由を強いられている。

厚労省と政治家が指導しないと
世の中は動かない。
他人に任せているだけではアカン。
医師の端くれとして地道にできる限り
発信をしていくつもりだ。

問題は子どものお父さん世代だ。
飲みに行くなよ!
安酒場は感染の大チャンスだ。
安酒場の安い月給のバイトが
きちんと教育されているか?

食器の洗いも甘い。
便所も汚い。
使いまわしの可能性は?
(父親が安酒場を経営していた。
他の人より詳しいはずだ・・・)

感染して自宅に持ち運ぶな!
子どもも妻も我慢しているのだ。
酒場にカネだけ置いて帰りなさい。

ただし、家族のいない若者は
酒場に行くことを許可する。
若者は恋愛もするし、友人と
青春を謳歌したいだろう。
遊びに繰り出すのを止めるのは酷だ。

ただし、高齢者と同居している
若者は気をつけてあげてほしい。
強制できないが、大事な家族を
守るためだと思ってほしい。


高齢者に対応する職業の人は
夜遊びを自重すべきだ。
万全な体調と、できれば感染陰性証明
をして仕事に従事するべきだ。
それが「プロ意識」というものだ。

権力者に従うのは誰でもできる。
弱き者を守ることこそ、本当の自由だ。

安楽死ツアー

老老介護が社会問題化して久しい。
社会保障への期待年々薄くなる昨今、
益々深刻になっていくだろう。
明るくセクシーな解決法を
模索せねばならない。

「そろそろ死んであげなきゃ」
84歳の明石さんは言った。
友人の夫に向けての発言だ。
明石さんの友人は夫の介護に
疲れはてている。

明石さんは言った。
「安楽死ってできないの?うちの
お父さんは安楽死してもらったのよ。
全部外してもらったら翌日コロっと」


こうしてバレていくのだろう。
一層安楽死させにくくなる。

明石さんは続けた。
「あたしは安楽死させてほしいわ。
スイスなら安楽死できるんでしょ?」
「日本には自殺という手があります」
「自殺はみっともないでしょ。
やっぱりスイスで安楽死よ。
スイス行くおカネはあるのよ」

「安楽死目的でスイス行くなら
自殺と同じじゃないの?」

風邪患者との会話とは思えない。

「最期は任せてるんだからね!」
「ええ感じにしたげます」

いつもどおりに診療終了。

死に方、終い方、仕舞い方…

「人生会議」
吉本芸人が出た広告が話題になった。
厚労省発というところが胡散臭い。
社会保障費削減が大義になっている
可能性はないか?


現行の法律では医師がいなければ
人は死ぬことができない。
医師が明るくセクシーな解決法を
模索するしかない。