100年分の打ち上げ



2018年ロケット打ち上げ数128機

そのおカネはどこから?
民間資金が主流だ。

「データマネー」と呼ばれるらしい。

人工衛星が生み出す膨大なデータ。
それが欲しくて仕方がないのだ。
「情報は未来の石油」と言われて久しい。
現代、価値あるエネルギーは「情報」だ。

話は変わる。
兄弟分の会社の100周年に招待された。
大正8年創業。
先々代は兄弟分の祖父だ。

世界展開している電気設備の会社だ。

宴会終盤、全支社の映像が順番に流れた。
(ちなみにBGMは『栄光の架け橋』)
1,000人を超える社員の働く姿。
ほとんどが技術職人だ。
「これが人間の顔やな」
誇らしい職人の顔を見て考えさせられた。

仕事とは?

情報の価値は確かに膨大になっている。
価値はこれからも上がり続けるだろう。
しかし、テレパシーでは流通しない。
インフラ整備する職人の仕事。
この世はすべて誰かの仕事で出来ている!
それを実感するパーティーだった。

会の途中、不覚にもウルっときた。
シラフだったのに…
次の200年へ!
おめでとう、兄弟!

もう不眠症で悩まない

早い話が
ホンマに眠る必要ってあるのか?
ということだ。

夜眠れない。
それがなぜイヤなのか?
1.眠れない真夜中の孤独感がイヤ
2.頭が冴えない日中がイヤ

ほぼこの二つに集約される。

相田さん(71歳女性)は両方だった。

「夜中に目が覚めたら眠れなくなるの」
「夜中に何かすれば?」
「日中頭がボーっとするじゃない!」

なるほど!

相田さんは2.だけが問題だ。

「ボーっとしてたらいいじゃない?」
「ハッキリしてたいわよ」
「仕事とか何か用事あるの?」
「してない」

「ほなずっとボーっとしてたら?」

用事があるからシャキッとするのだ。
まずは用事を探すことだ。
用事がない人は寝る必要もない。

シャキっとする必要もない。

本来人間は眠るのは下手なのだ。
寝込みを動物に襲われずに生き延びた。
眠りの浅い人々の末裔なのだ。
下手だと開き直って眠りをあきらめる。
それが答えだ。