コロナともつれもて


自宅待機要請指示を無視し、
「コロナをばらまくぞ」
と言って、感染を広めた50代の
男がニュースになっている。

「人に迷惑をかけてはいけない」
という道徳が身についていない
可能性が高い。

自暴自棄になったのかもしれない。
連日の報道は、自宅待機者には酷だ。

もちろん男のやったことは、
言語道断だ。
しかし、こういう素因のある人は
一定の割合で必ず存在する。

この男に対する社会の反応は
ヒステリックすぎないか?
新型肺炎への過剰な恐怖心では?

なかには
「刑事事件として取り扱うべき」
という意見もあるようだ。
すると場合によっては収監する
ことになる。

誰が収監するの?
医療が素人の警察官が?
どこに入れるの?
隔離施設?
誰が対応するの?
・・・

となる。

イランでは、今回の感染拡大騒動で
受刑者が7万人釈放された。
人口8000万人のイランで7万人だ。
同じことが日本で起きたら?
10万人の受刑者が野放しになる・・・

想像できるか?
ある意味新型肺炎より怖い世の中だ。

感染制御には限界がある。
やるべき防御にも個人差がある。
人事を尽くして、他者へ思いやり。
万一感染したら抗体できてラッキー

それくらいの心で行くしかない。

つれもていこら~(和歌山弁)

正義の暴走

「捏造」「改ざん」
この文字を見ない日がない。

「STAP細胞」以後からではないか?

時代の寵児として注目された著者。
能力と関係のない部分でも話題に
なった(割烹着、ルックス…)。
研究は再現性の疑わしいものだった。

挙句の果ての「はしご」の外し方。
こういう風に人を潰すんや…
自殺者まで出す追い込み方。
社会のヒステリーは今も変わらない。
そう感じるのは自分だけか?

話は少しそれるが、
「死んで詫びろ」「一人で死ね」
どんな理由であれ、自死を容認する社会。
安楽死も尊厳死も議論できない。
詳細は別の機会に譲る。

著者が朗読もしているとのこと。
読むか聴くか?
聴く臨場感も捨てがたい。
次回作は自分も朗読しよう。