許さん!


妻が2歳の子どもと大型スーパーで
買い物していた。
オッサンが若い女性にぶつかった。
その後、オッサンはウチの子に
あきらかに「意図的に」向かった。


妻は身を乗り出して制した。
173cmある妻にオッサンは怯んだ。

SNSで友人の投稿でも目にした。
弱そうな人にぶつかってくるオッサン。
「ぶつかりおじさん」として
以前からネットで話題と知り、
のけぞった。


「当たっちゃいました」に見せかけて
ぶつかってくる。
主に40~50代らしい。
最近さらに増加している(!)そうだ。

前頭葉が萎縮しているのか?
濃厚接触を欲しているのか?
同情が1ミリも湧かない、
正真正銘の犯罪行為だ。


相手を選ぶ卑劣さも許しがたい。
元西武の清原にやってみろ!
亀田パパにやってみろ!


最近「新規の特権意識*」という
言葉を知った。
「自分たちは欲望を追求するに
値する存在である」

と感じる事実のことだそうだ。

問題のオッサンも自分たちの行為を
正当化する特権があるとでも?
彼らの行動を理解するには
新しい概念を導入するしかない。

こんな輩こそ「自粛警察」に
取り締まっていただきたい。
いや待てよ?

同一人物でないことを願う・・・

*参考文献『不倫と結婚』


性格悪い人たち

https://www3.nhk.or.jp/lnews/gifu/20200505/3080003753.html

痛ましく、可哀そうな事件だ。
自分の息子でもおかしくない年齢。
親御さんやご友人にとっては
悪夢のGWになったことだろう。

この少年の行動を叩く人がいるらしい。
「自業自得」「自己責任」と。
少なくないそうだ。

国民のストレスも限界なのだろう。
そういう気持ちになる人たちに
むしろ憐みをおぼえる。

屋外での感染例はほとんどない。
権威のある医学誌に載った報告だ。
だから「三密」という摩訶不思議な
言葉を生み出したのだろう。
ウイルスの感染力も増していない。

医師として科学者としてはっきり言う。

サーフィンもBBQも問題なし!
家で悪口言ってる人!
アナタこそ感染したらすぐに死ぬよ!
川に行ってBBQした方がいい!
気分も晴れる!
川の水で手洗いだけしっかりね。


志村けんの死に泣いた国民が
短期間でこうも変化するのか。
性格が悪くなるのも感染するのか?

水際か免疫か?


幼稚園も保育園も休園している。
子供たちのストレスもマックス。
子供の世話で妻の仕事も停滞。
週末から妻子は実家に帰省している。

うちの実家である大阪に一旦寄り、
その後、宝塚にある妻の実家へ。
帰省途上、ガラガラの新幹線の車内で
大阪府知事の「大阪兵庫間の往来自粛」
のアナウンスを知った。


帰省は、「アナーキー」な行動と取られる
かもしれないが、やむを得ない。

夫は世間で「ハイリスク」認定の診療所で
働いている。
妻子にとっては自然が多く、換気の良い
実家の方が「ローリスク」だ。
広い場所で運動もできる。

K-1や宝塚が興行を決行したようだ。
批判覚悟の英断だ。
ストレスフルな状況こそ娯楽も必要だ。

悲壮感漂わせた顔で、ヒステリックに
水際対策を他人に強要する人々。
こんなときでも、いや、こんなとき
だからこそ、娯楽を楽しむ余裕のある人。
どちらの「免疫」が機能するだろうか?


「笑い」が効くというエビデンスや報告は
かなり信頼できるデータのようだ。

みんなアホになりすぎていないか?
どうせ「アホ」になるなら、
自分が望むアホになろう。


幸いウチの診療所は患者さんが多いし、
みな明るい。
今日も笑顔あふれる外来をやるぞ!