こんなときこそ

「落ち込んでいる暇があったら、
そのエネルギーを使って
ブルースを書いた」
デューク・エリントン

大切な人との死別、事業の失敗、
理不尽な出来事、病気、災害…

悲哀の種はそこら中に転がっている。
悲哀の種しか目に入らないだけ
かもしれない。

先人たちはそれをエネルギーにして
仕事をしてきた。
自らの涙を拭いて、世の中の涙の
原因を解決してきた。

便利な世の中と文化を享受している。
挫けなかった先人たちのお陰だ。

悲哀のエネルギー量は大きいのだ
と思う。

どんな困難も乗り越えられる。
そう確信している。
生きている人にはとてつもない
エネルギーがあるのだから。

100年分の打ち上げ



2018年ロケット打ち上げ数128機

そのおカネはどこから?
民間資金が主流だ。

「データマネー」と呼ばれるらしい。

人工衛星が生み出す膨大なデータ。
それが欲しくて仕方がないのだ。
「情報は未来の石油」と言われて久しい。
現代、価値あるエネルギーは「情報」だ。

話は変わる。
兄弟分の会社の100周年に招待された。
大正8年創業。
先々代は兄弟分の祖父だ。

世界展開している電気設備の会社だ。

宴会終盤、全支社の映像が順番に流れた。
(ちなみにBGMは『栄光の架け橋』)
1,000人を超える社員の働く姿。
ほとんどが技術職人だ。
「これが人間の顔やな」
誇らしい職人の顔を見て考えさせられた。

仕事とは?

情報の価値は確かに膨大になっている。
価値はこれからも上がり続けるだろう。
しかし、テレパシーでは流通しない。
インフラ整備する職人の仕事。
この世はすべて誰かの仕事で出来ている!
それを実感するパーティーだった。

会の途中、不覚にもウルっときた。
シラフだったのに…
次の200年へ!
おめでとう、兄弟!