風呂上がりのように


「先生たまにはお風呂に行こうよ」

もちろん「銭湯」のことだ。
誤解なきよう・・・
最近よく誘われる。

星さん(78歳)はしばらく雲隠れ
していた。
持病があるので、「新コロ騒ぎ」が
不安で仕方がなかった。

心を決めて診療所を受診した。

不安がる必要がないということを
丁寧に丁寧に説明した。
すると最近はしょっちゅう診療所に
顔を出しては、主治医を風呂に誘う。

「不要不急で診療所に来てはいけない」
と窘(たしな)める。

医療従事者に対する差別が
関心を集めている。

横行しているのか?一部なのか?
それは知らない。

「差別上等!」だし、患者さんも
さほど減っていない。

スタッフも患者さんもみな明るい。
私生活においても、スタッフから
特に報告は受けない。

差別者は「サイレントモード」
なのかもしれない。

要するに「無症候性感染者」が
問題なのだ
医療従事者はきっとそうに違いない
と思う人が差別するわけだ。

ではそれを証明するしかない。
もし証明できれば、患者さんは
安心して受診できるし、
こちらも自信を持って診療できる。

至極当たり前のことだが、これまで
解決しようと本気で努力しなかった。

スタッフが去り、患者さんが減り、
閉院したクリニックも結構ある。
どんな思いで閉院したのだろう?

病院所がゼロになったら、それは
まごうことなき「医療崩壊」だ。
それは人類にとって最悪だ。

閉めるくらいなら相談してほしかった。

かかっていないことをスッキリと
証明する手はゴマンとあるのでは?

お風呂は身体にイイのか?

スポーツジムに所属している
高齢患者さんは多い。
お風呂が人気のジムがある。
お風呂だけが目的の会員も多い。
一日に二度入る人もいるそうだ。

風呂に入り、食べて、寝る。

その日々を繰り返す。

風呂って身体良いのだろうか?

風呂に入るとよく眠れる。
眠り過ぎてしまう。

いや、もっと寝ていたい。

風呂で疲労するからではないか?
睡眠で取り返さないといけないほど

疲労が溜まるのでは?

確かに風呂は気持ちが良い。
浮力のせいで、身体が軽く感じる。

それも気持ち良さの理由だろう。

温泉地の人たちの寿命が長い。
そう聞いたことがある。
それは、よく寝ているからでは?

睡眠は身体に必要だ(と思う)。
風呂→睡眠に多くの時間をかける。
その間、社会活動はできない。
それでは人生時間を浪費している
ことにはならないか?

風呂業者を稼がせることと入浴会議

はできるか…

今朝なかなか起きれず少し寝坊した。
備忘録。