鬱憤爆発反応

どこかの精神科の医師がテレビに映っていた。
新幹線での殺人事件など凶悪事件の原因(?)を皆で分析していた。
精神科医は、そういう若者の衝動的な行動のことを
「鬱憤爆発反応」と説明していた。
思わず食べていたものを吹き出しそうになった。
一瞬ジョークかと思ったが、精神科医の表情はいたって
「真面目」そのものだった。
共演者が誰一人ツッコまないのも不思議だった。
自分の感覚がおかしいのか?

以前から言っているようにウチの家にはテレビがない。
たまにテレビを観ると、画像の鮮明さとは逆に内容の劣化に唖然とする。
「うっぷんばくはつはんのう」と入力して、すぐに変換されたので、
一般に認知されている言葉なのかもしれない。
いや、あまりにもそのままだから、他に変換しようがないのか。
何でもタイトルをつければ良いというものではない。
救いのない、解決につながらないタイトルをつけてまで
カテゴライズする必要はあるのか?
みんなでワイワイ会議なり話し合いをして、このタイトルをつける。
そしてそれを影響力の強いメディアに流すことに意味はあるのだろうか?

教えてほしい。
どう考えても、世に問うべき実用的内容は山ほどあるように思える。

よろず相談所 One Love
日本メディカルコーチング研究所
所長: 原田文植