ユカタン半島(その1)

ようやくカンクン空港に到着。
予定より1時間ほど遅れた。
夜の到着だったので送迎を依頼していた。
滞在地はプラヤデルカルメンという町。
カンクンよりさらに南へ60kmほど下る。
しかし、運転手がなかなか現れず。
ネット環境も悪いため連絡が取れず。
しかし不思議と不安はなかった。

45分ほどして、ようやく現れた。
到着が遅れているので一旦帰ったらしい。
さすがラテンタイム!
思いのほか長時間のドライブに驚く。
1時間かかると!

運転手はおしゃべりと相場は決まっている。
しかし、この運転手は静かだ。
訊いたことしか答えない。
しかも最小限の答えのみだ。
「人多い?」
「カンクンはね」(終了)
しばし静かなときが流れる。
とにかく向こうからの質問がない。
「ボクシングが好きなんだけどね。
メキシカンは強いボクサー多いよね。
やっぱり男の子はボクシングするの?」
「誰もやらない」
またまたシーン・・・
誰もやらん?そんなことないやろう・・・
「新しい大統領どう?」
「彼は良いよ!非常にクリーンだ!
前の大統領は~~~~~」
ツボだったようだ・・・
おしゃべりやんか!
ほとんどスペイン語だった。

現地時刻夜12時前にホテルに到着。
案内してもらった部屋は超豪華!
なんとリビングにバスタブがある!
その他にシャワールームが2つ。
部屋は3つある。キッチンまで完備。
完全にスイートルームだ!
そんな部屋予約した憶えがない。
あの値段でこのクオリティ?
これも日ごろの行いか。
すぐに受け入れられるタイプだ。

空腹を地元のお店のタコスで満たせた。
普通に美味い。
初日だ。出歩くのはやめといた。
活動は明日からだ。
静かに眠ることにした。
無邪気に眠った。
翌日部屋を替わらせられるとも知らずに。

つづく

よろず相談所 One Love
日本メディカルコーチング研究所
所長: 原田文植

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