グランドで高山病?(その2)

マスクして体育はナンセンス
むしろ滑稽に見える
インフル予防は徹底してやってまっせ!
モンスターペアレントへのアピールでは?

小児科吉川医師からメールが届いた。
昨日のブログを読んで送ってくれた。
20年間子供を診ているベテラン医師だ。

今日は休日当番日だった。
インフル患者で外来は溢れかえっていた。
大半は10代から30代の若者だ。
何人かの小中高生にインタビューした。
よかった。
一昨日の小学校だけだった。
マスク着用の体育は。

インフルは以前から毎年流行している。
なぜここまでインフルが話題になるのか?
特効薬(?)の出現だ。
製薬会社はどうやってクスリを売る?
危険性を煽れば良い。
メディアを使えばなお効果的だ。
罹患率と感染力は強い。
しかし、致死率は極めて低い。
基本的にインフルでは死なない。
特に日本の若者は。
確かにインフルエンザ脳症は危険だ。
経験した医師は慎重になってしまう。
だが、これは解熱剤を選ぶことで防げる。

「インフル恐るるに足らず」
身内にはそう啓蒙している。
発病しても、すぐに治せばいい。
多少こじらせても4~5日だ。
これはタミフル内服期間と一致する。

あくまで身内への啓蒙である。
社会全体に一般化するつもりはない。
事情はさまざまだからだ。
どうしても罹るのがイヤなら?
予防接種するべきだ。
ワクチンに勝る予防はない。
接種しておけば発症しても大抵軽症だ。

吉川医師は最後にこう付け加えた。

みんな勘違いしてる。
あなた自身も細菌、ウイルスの中にいて
免疫機能が活性化していること。
やっつけることは不可能。
共存することが大事。

 

よろず相談所 One Love
日本メディカルコーチング研究所
所長: 原田文植

 

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