一体誰が「愛」って名付けたのか?
特定の異性(もしくは同性)に執着のような感情を抱く本能的な現象のことを。
イエス=キリストの説いた「愛」は「隣人愛」のことだ。敵をも愛せ。実に大きな「愛」だ。
「恋愛の愛」は中毒性がある。
だからストーカーが生まれる。
「恋愛の愛」は酒に似ている。どちらもコントロールできないならば、手を出さないほうがいい。
心理学的には、いわゆる「報酬」がランダムに与えられた場合に最も中毒性が高い、中毒性が強化されやすいとされている。
ギャンブルの「報酬」はランダムだ。だから依存性が問題になるのだ。
恋愛もある意味、報酬はランダム性を持っている。相手ありき、だからだ。自分が気に入った人が、必ずしも自分のことを好きになってくれるとは限らない。
恋愛が成就する確率なんて宝くじに当たるようなものだと思っておいた方が良い。
「恋心」を「愛」と名付けたのは誰なんだろうか?ビジネスの臭いがプンプンだ。メディアは「恋愛モノ」で儲ける。何でみんな有名人の色恋ネタ大好きなんだろう?
コントロールできない病的感情をよってたかって肯定するのは止めてみてはいかが?
もっともっとビッグな愛を目指したい。

 

日本メディカルコーチング研究所
所長: 原田文植

 

■原田文植 著作
「病は口ぐせで治る!」
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