サガシモノは何ですか?

学生野球大会の試合中での話だ。
守備中、コンタクトレンズを落とした。
懸命に探しても見つからない。
結局そのまま出場し続けた。
その後、3安打と活躍した。

山本さん(62歳)が白内障の手術をした。
視界が明瞭になり、視力も上がった。
ただ、運転が怖くなったそうだ。
見えすぎるのも良し悪しということだ。

「見る」という現象を医学的に説明する。
人間は五感を通して情報収集する。
全情報の80%は「見る」に依存している。
人が物を見た情報は目の網膜に投影され、
網膜の視細胞が情報を電気信号に変えて
視神経に乗せて脳へ送っている。
脳内で形・色・明るさ・位置を再構成する。
で、物事が「見えた」となる。

専門的な言葉を端折って言えば、
「脳で見ている」ということだ。

だから幻覚を見ることができるのだ。
「心のデッサン」もできるのだ。
「見損なう」こともできるわけだ。

はたして良いことばかりなのか?
「よく見える」ということは?

白内障術後の患者さんたちの話だ。

こんなにオバアチャンだと思わなかった!

自分の現実にショックを受ける人は多い。
まるで浦島太郎の世界だ。

情報の取捨選択は結局「脳」の仕事だ。
「自分の現実」を構築しているのも脳だ。
だから「脳と心」を磨く他ない。
視力や聴力の劣化は「脳と心」で補え!
の立場をとりたい。
「心眼」という言葉がある。
先人の知恵による言葉は素晴らしい。

先人に倣って作ってみた。
「知らぬがほとけ」ならぬ
「見えぬがほっとけ」だ。

なんちゃって…

 

よろず相談所 One Love
日本メディカルコーチング研究所
所長: 原田文植

 

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