生涯の友との再会

神がかったことばっかり起こるんです!

このブログに2度登場している竹下さん。
左視床出血をした48歳の女性だ。
脳出血後遺症のマヒから必死にリハビリ。
この度、ようやく就職が決まった。
介護福祉士の免許も奏功したらしい。
近隣の有名病院での案内係だ。
電動車椅子で10分程度という好立地。
事務職もお願いされているそうだ。
さぞかし期待されているのだろう。

勤務先で驚きの再会があったそうだ。
幼稚園からの同級生が働いていた。
何と同級生も2年前に脳出血を!
しかも出血部位も同じ!!
「そんなことありえる!?」
椅子からずり落ちそうだった。

同級生とは言え、さすが病気の先輩だ。
良いリハビリ施設を紹介してくれた。
竹下さんはそこに通い始めたらしい。

竹下さんは言った。
「これがホントの障害(生涯)の友!」
冴えすぎるブラックジョークだ。

この再会も一例に過ぎないらしい。
病をしてから貴重な出会いが多いそうだ。

世界が広がった気がする。
神がかりのような出会いが増えた。
この病気をしてから。

この右半身マヒの女性は言い切った。
瞳を輝かせながら。

「でもオレはなりたくないな・・・」
主治医は正直にそう言った。
お互いに大笑いした。

神がかりなのか?
違う!
世界が広がったのは事実だ。
介護職という閉鎖的な世界。
そこでは人間関係も閉塞状態だった。
外の世界はとてつもなく広い。
みんな病人だ、と言っても過言ではない。
そして、話しかける竹内さんだからだ。
高齢の患者さんと大声で会話できる。
笑いながら雑談できる。
ブルースを笑い飛ばせる。
だから「神」が降臨するのだ。

介護職ではないが医療に戻った。
新たな視点は患者さんの役に立つだろう。

竹下さんは多分今年最後の受診だ。
定期投薬を出し、
「来年もネタの提供よろしく」
と新年に向けての挨拶を交わした。

よろず相談所 One Love
日本メディカルコーチング研究所
所長: 原田文植

★よろず相談所 ONE LOVEのご予約は↓↓↓から

RESERVA予約システムから予約する

■(一般の方向け)
【よろず相談所 One Love 公式facebookページ】
https://www.facebook.com/oneloveclinic/
是非ページ『いいね』してくださいね!