何時間眠ればいいのか?

江尻さんという70歳の患者さんがいる。
毎年フィリピンにバカンスに出かける。
要人とのコネクションができたそうだ。
フィリピン警察署長!
「何かあったらいってこいよ」
と、心強いそうだ。
ホンマ?
何かあってからでは遅いのでは?
コネがわかるバッジのようなものは?
そんなモノはないそうだ。
寝言は寝てから言え
というべきではないだろうか…

先日の厚労省の発表だ。
40代男女約半数の睡眠時間が6時間未満
個人的実感にも合っている気がする。

批判をおそれず、あえて問いたい。
睡眠不足でいいのでは?
やりたいことをやっている人間ならば。
逆に、やりたいことがない人間は?
寝てればいい。
しかし、なかなか眠れないのが現実だ。
「テレビを観る」「酒を飲む」
睡眠の妨げになる娯楽で溢れている。

「楽しい娯楽としてのスポーツ」、
「生涯学習」に時間を費やすこと。
それが良質の睡眠につながる。
いつの時代も子供がそれを証明している。
睡眠にはエントリー資格がいるのだ!

言葉も大切だ。
「5時間しか寝ていない」
「5時間しっかり寝た」
両者の「ストレス度合い」は大違い。

メディアの悪影響も問題だ。
「~時間寝ないといけないって言ってた」
「誰が?」
「テレビで」
テレビは「よく寝る人」用にできている。

以前のブログでも書いた気がする。
念のため、再度掲載しておく。

みんな眠り過ぎだ
私は死んでからたっぷり眠る
by エジソン(発明王)

 

よろず相談所 One Love
日本メディカルコーチング研究所
所長: 原田文植

 

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