クセが強いんじゃ!

台東区に住む74歳男性の桜井さん。
最近、東京中を散策している。
取り戻すかのように。
高齢者は都営地下鉄、バスが無料だ。
毎日存分に利用している。
これまで浅草には滅多に行かなかった。
台東区在住にも関わらず。

大阪の人間は通天閣に行かない。
意外と多い、そういう人が。
串カツもそれほど馴染みがない。
(たこ焼き、お好み焼きはさにあらず)

55歳のカナダ人の友人の話だ。
ナイアガラの滝から200mに住んでいる。
産まれてこのかたナイアガラの滝に
行ったことがないそうだ。

昨日のブログにも書いた。
新しいことを始めるのは難しい。
「変化したくない」本能が強いからだ。

「人間の行動は不快感の解消」
とは立川談志の言葉だが真理だ。
現状は常に快適なのだ。
「それなり」に…

「いつでも行ける」は何十年行かない。
「いつでもやれる」は一生やらない。

どうしても変化する必要がある。
変化したい思いがある
しかし、動けない。
解決方法は?

徹底的・具体的に明確にする。
自分がやるべきことを。
次に行うことを「可視化」する。

冒頭の桜井さんは無料乗車券を申請した。
ほとんどの人が一歩目は「クセ」で動く。
すぐにスマホを手にする。
テレビの電源を入れる。
「クセ」は無意識だ。
ヒトは「クセ」の奴隷になっている。
と言っても過言ではない。

「口ぐせ」同様、一歩目を意識すること。
それだけでかなり自由になれるはず。

 

よろず相談所 One Love
日本メディカルコーチング研究所
所長: 原田文植

 

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