エクスタシーワードとは?

「エクスタシーワード」
という言葉を最近知った。
どんな人も絶対に喜ばせる魔法の言葉。
さて何でしょう?
「自分の名前」だそうだ。
自分の名前を相手に呼んでもらう。
確かに自分の名前を認知されたら嬉しい。
「有名になりたい、売れたい」
その根源はこれからもしれない。

最近意識的に名前を呼ぶようにしている。
特に外来診療中、患者さんの名前を。
違和感が生じない程度に…

我ながら「素直」だと思う。

こういう地道な作業を努力と呼ばれる。
それはちょっと違う。
興味があり、好きでやっているだけだ。

自分を「頭が悪い」という人は多い。
特に思い出せないときや失敗したときに。
ことあるごとにそれを繰り返してしまう。
本当に頭が悪くなる。
これを「自己充足的予言」という。
以前のブログにも書いた。

人から頭が悪いと言われたことがない。
幸か不幸か。
物忘れをする。名前が出てこない。
そんなことはしょっちゅうある。
「そんなはずはない」となる。
「やっぱり」とはならない。

自分の頭が良いと確信している。
どんな手を使ってでも覚えようとする。

大勢の患者さんと接する仕事をしている。
一度っきりの患者さんと路上で会う。
にこやかに挨拶される。
やばい!相手の名前が出てこない!
そんな汗をかきたくないのだ。

自分は頭が良いはずだ。
「自己イメージ」をキープしたい。
すると情報が集まってくる。
頭が良くなる情報が。
上述の「エクスタシーワード」だ。

患者さんの名前を何度も呼び掛ける。
患者さんを喜ばせるために。
すると、名前を忘れなくなったのだ。
身体に名札が貼りつき出したのだ!

自己イメージを維持する口ぐせは重要だ。
「棚からぼたもち」情報も寄ってくる。
そこに「努力」はいらない。

ネタバレしてしまった…
名前を呼ぶのが難しくなりそうだ…

 

よろず相談所 One Love
日本メディカルコーチング研究所
所長: 原田文植

 

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