シャイは治らない?

ホンマに診療所の待合室か?

疑うほど賑やかな日がある。
おしゃべり好きは大抵女性だ。
通院する人の年齢層は高い。
高齢女性はすぐに会話ができる。
オッチャンは両極端だ。
気さくな人とムッツリしている人。
ムッツリ型が圧倒的に多いが・・・

えらく会話が弾んでいる二人がいた。
順番が来たので呼ばないといけない。
中断するのが申し訳ないほど弾んでいる。

珍しい組み合わせだから目立っている。
78歳の男性と40代の女性。
二人は初対面だ。

女性は元介護職。
お年寄りに慣れている!
男性は板前さん。
さすが接客業、会話は苦手ではない。
だがもっと重要なこと。
両者ともに脳卒中後遺症!
しかも出血部位も近い。
「左被殻出血」と「左視床出血」

「まさに同病相憐れむ、ですね。
あっ、あくまで守秘義務の範囲ね」
と言ったら、二人とも大笑いしていた。

同じ病気の人がいる安心感。
それによる社会性の獲得。
「話しかける」がなければ始まらない。
ちょっとした会話が治癒をもたらす。
患者さんに助けられていると実感する。
おしゃべり好きな患者さんたちに・・・

 

よろず相談所 One Love
日本メディカルコーチング研究所
所長: 原田文植

 

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