常識はだれが作るのか?

早い話が
所属集団の常識は疑え!
ということだ。

女性と一緒に仕事をすることが多い。
ナースも介護職も女性が多い。
患者さんをベッドに運ぶ。
患者さんの寝ている向きを変える。
彼女たちの手際良さに舌を巻く。
小柄な女性、痩せた女性関係ない。
「できる」と確信しているからだ。
先輩の姿を見てきたし、そう習ってきた。

先日第二子長男が産まれたときの会話だ。
特に高齢の女性(!)との会話で。
「どっち産まれたの?」
「よかったはねえ」
長女のときに滅多になかったフレーズだ 。
いまだに「男の子信奉」は根強い。

東京医大の不正入試は言語道断だ。
以前ブログで「男の履いている下駄
について書いたが。
こんなに露骨な下駄がまだあったのか…

不正入試に対して、医師の大半が
「やむを得ない」
と感じているらしい(各紙調査結果)。
「力仕事や夜勤など男性が有利だから」
がその理由らしい。

???
である。
ナースの仕事はどうなるの?
ほとんど女性よ。
夜勤もあるし。
医師になる男性は小柄で非力が多いよ。

「言い訳」の開発は神業レベルだ。
「組織の常識」を守り抜くためなら。

人間は変化しないためなら、いくらでも
創造的になれる

肝に銘じておこう。

 

日本メディカルコーチング研究所
よろず相談所 One Love
所長: 原田文植

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