隣のオッチャンと話せる?(その2)

「青島幸夫が同期だったんだよ」

青島幸夫は元東京都知事だ。
自称「バカ田大学」出身の増岡さん。
以前のブログで登場した86歳の男性だ。
政治経済学部出身だったそうだ。
「当時バカ田の政経に入った人は
本当に秀才だったと思いますよ。
受験テクニックなんてなかったし」
少し煽(おだ)てた。
「だろうねえ」
すぐに追認する自己肯定感の高さ!

「ごはん食べてますか?」
食欲について問うと
「食べてないわよ!」
すぐに妻から横槍だ。
「ほな、アルコールでカロリーを?」
「そうそう」
夫婦はうなづく。
「頭が良いのがよくわかりますよ」
「全然良かあねえよ」
「頭エエから生き延びてるんですよ!」
増岡さんは照れ笑いしていた。

帰り際、妻から
「先生来るときは本当に元気。
いつも調子悪い、調子悪いって。
ちゃんと先生に言いなさいよって。
でも全然言わないのよ」
そうか、カッコつけているのか!

それも良いと思う。
必ずしも正直である必要はない。
不調を口に出すことで
余計に調子を崩す人もいる。
医者の前でもカッコつける美意識。
それも悪くない。
「美意識」で人は生き延びるのかも。

よろず相談所 One Love
日本メディカルコーチング研究所
所長: 原田文植

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