これも怪我の功名?

「社会復帰することだけ考えてました」

48歳の竹下さんは左視床出血になった。
彼女は右半身が動かなくなった。
ハードなリハビリを続け回復中だ。
横断歩道を一信号で渡れるようになった。

病に臥す前は助言に耳を傾けなかった。
仕事の忙しさを言い訳に。
九死に一生を得て、改心した。
食生活も見直し、体重も20㎏ほど痩せた。

今は求職活動に精を出している。

竹下さんは反省気味に言っていた。
この病気をしてやっとわかったと。
患者さんが何を求めているかが。
仕事をしているときは勘違いをしていた。

わかっているつもりだったそうだ。
現役介護職員も勘違いしているのではと。

「それは講義してあげないと!」
年齢的にも貴重な経験者だ。
自分と同じ状況の人を介護してきた。
回復期にある患者さんへの助言。
医療従事者への指導。
ブログでもいいから発信しましょう。
竹下さんにそう提言した。
彼女は目から鱗が落ちたようだった。
求職活動をしながらも同時にやれる。

最後にこうつけ加えた。
「社会復帰じゃなくて、
社会貢献を目指さないと!」

復帰は自分のために過ぎない。
職業は自分以外の社会のためのもの。
その目標がさらに回復させるはずだ。

 

よろず相談所 One Love
日本メディカルコーチング研究所
所長: 原田文植

 

■(一般の方向け)
【よろず相談所 One Love 公式facebookページ】
https://www.facebook.com/oneloveclinic/
是非ページ『いいね』してくださいね!

■(医療従事者向け)
【日本メディカルコーチング研究所 公式facebookページ】
https://www.facebook.com/imcjapanorg/
是非ページ『いいね』してくださいね!