適応障害?

早い話が
そろそろ頑張るのを止めましょう
ということだ。

「頑張る」の意味を外国人に説明できない。

語学力が足りないのか?

24歳の女性が一か月休職した。
システム開発の仕事をしている。
心療内科の診断名は「適応障害」。

議員もかかる「流行り」の病名だ。

真面目な印象の患者さんだ。
「きっかけは何だったの?」
「与えられた仕事をこなせなかった」

真面目さゆえ追い詰められたのか?

「仕事に戻れそう?」
「頑張れそうです」

再発まちがいなし

人には「快適領域」が存在する。
その領域内で力を発揮できる。
その領域内だから「適応」できる。
「応じる」ことに「適う」場所。
「ホーム&アウェイ」のホームのことだ。
頑張る必要ない場所、それがホームだ。

「頑張る」はアウェイにしか存在しない。
ちなみに快適領域に戻ろうとする力。
それを「モチベーション」という。
幼少時から「頑張れ」と言い続けられた。
親からも先輩からも教師からも。
指導者は「具体」を話すべきでは?
頑張れ、に具体はない。
アウェイに放置させるだけだ。
ずっとアウェイにいたら?

そら、病気になるわ!

頑張る必要はない。
すべき「具体」を明確にすること。
そして、自ら「ホーム」を拡大すること。

「頑張る」使用禁止
そう処方した。