好きこそものの才能




早い話が
才能なんてどうでもいい
ということだ。


楽器を始めてみては?
文章を書いてみては?

友人や患者さんに勧める。
すぐに始める人は20人に1人。
ほとんどが始められない。

「才能ないですよ~」
しょうもない人が多い。

才能って何だろう?

おそらく「天才少年」的な何かを
イメージしているように思う。

「努力できることが才能」
「継続できることが才能」

世に才能を認められている人は
総じてそう答える。

好きなことを見つけ、それを
続けられることが才能だと思う。

それが他人のためにもなれば、
職業となり、稼げる。

マッチングしていない才能が
あってもかまわないはず。

大抵の人は稼げるかどうかが
優先順位の上位に来る。
おカネにならないことに
時間を遣うことがリッチでは?

すぐに上手くできるかどうかは
どうでもいい。
すぐに上手くできるものが
面白いはずないでしょ!


天才少年の瞬間最大風速は
むしろ邪魔になることが多い。

興味があればやる。
面白そうだからやる。
始めるきっかけはそれだけ。
才能より本能だ。

世に出ている人は、それがたまたま
大化けしただけの話。

先日勝利した、井上尚弥も
意外とそんなもんだと思う。

人生は一回こっきり。
やりたいことが多すぎて困る…