おしえて!ガリレオ

「それでも地球は回っている」

ガリレオ・ガリレイの残した言葉

として知られている。

でも本当は言っていなかった、
という説が今では有力だ。
当時はそれほど教会の権力が

強かったのだ。

その後の人生は、失明したりして

さびしい晩年だったようだ。

西洋医学を徹底的に否定する人がいる。

星田さんのご友人がそうだった。

ご友人は健康機器の販売をしていた。
胃がんが発症してあっという間に

お亡くなりになったらしい。

本当の最期まで、

医者にはかからなかったそうだ。

死者を悪く言う人もいる。
「健康で商売してたくせに」

「だからすぐ死ぬんだよ」

星田さんも
「やっぱり医者にかかって

おくべきだったんですよね」

本当にそうだろうか?

決してそうは思わない。
医者にかかっていたとしても
「西洋医学ってすごい!」

となるとはかぎらない。

医者にかかっていたら死ぬまで
闘病だったかもしれない。
苦しみぬいた挙げ句、
「無念じゃ」

と言って死んだかもしれない。

闘病しなくて済んで良かった
とも言える。
どうせ寿命には逆らえない。

(ちなみにご友人は享年78歳…)

信念を貫いたご友人の人生。
ガリレオより満足しているはずだ。