やさしさに包まれたなら

基本的に人の「目」は興味があることにフォーカスする。
目に映る全てのものは何らかの興味を持っているものだ。
興味がないものは認識にすら上がらない。
自著『病は口ぐせで治る!』にも書いたが、「無意識」は「アラート(警告)」に特に反応する。
これは個体維持のための本能レベルの機能のようだ。
危険地帯を記憶しておかないと命が危ないからだ。
つまり、ほうっておくと「ネガティブな情報」に反応し続けるわけだ。

時間の概念として物理学的な説明をする。
エントロピー(乱雑さ)が増大する方向が「未来」と定義される。
これはこぼした牛乳が元にもどせないことで実感できる。
我々は「元に戻せない」現象により多く囲まれている。
だから時間は「過去」から「未来」に流れているように感じるのだ。

「生物学的時間」というものも存在する。
「あっという間に時間が過ぎ去った」という感覚は誰しも経験したことがあるはずだ。
「年をとるほど時間が早く流れた感じがする」というのもよく耳にする。
これはどうも記憶のシステムと関連しているようだが、詳細不明だ。

有限であり、取り戻せない人生時間である。
そして体感としてもどんどん早く過ぎ去る。
「ほうっとくとネガティブ」に身を任せるのは少々もったいない。

有限時間の自分の目に映るものはできるだけ「うれしい」「好きな」もので満たされる方が幸せではないか?

思い出の写真を利用する。
よい「口ぐせ」を持ち、フォーカスすべき情報を自ら選ぶ。

それが自分を悩ませる「情報の波」から解放される方法だ。

 

よろず相談所 One Love
日本メディカルコーチング研究所
所長: 原田文植

 

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