年寄りの定義


「やっぱ理容業界しんどい?」
「いや、ウチはそうでもない」

後藤さん(55歳)は銀座で理容室を
経営している。
スタッフを何人も雇い、繁盛している。

商売が上手くいっている人の話は
いつも面白い。

お客さんは全員ショートカットだ。
しょっちゅう床屋に行かないといけない
髪型にするのがコツだそうだ。

感染対策もいち早く導入した。
お客さんの安心・安全のためだ。

いちいち勉強になる。

後藤さんは言う。
「年寄りはダメだね。すぐに
『できない』理由を探す」

ベテランスタッフに対する苦情だ。

手袋をつけよう、と言うと、
やれ感覚がどうのこうの、と言う。
飲みに行かないように、と言うと、
そのために仕事をしているのに、と言う。
その精神が「年寄り」なのだろう。

「旗を立てたら、そこに皆集まるんだよ!」
後藤さんの名言だ。
この辺はお祭りで培った根性だろう。

子供の頃から大のお祭り好きが高じて、
胸から背中まで立派な彫り物が入っている。
本職でもないのに、何年もかけて
痛い思いをして・・・

世間一般常識からすれば「アホ」だ。
でも、違う角度から見れば、入墨は
世界共通脈々と伝わる文化だ。


伝統を重んじる根性の人なのだろう。
そら成功するはずだ。

本末転倒だらけ


足立区立の中学校が7月10日まで
臨時休校にするそうだ。
6日に女子生徒がPCR陽性だった。


彼女は発症したのだろうか?
その辺りの情報が出ていない。
前日まで土曜、日曜。
数日前の検査の結果だろう。
それで10日まで臨時休校?

以前、弁当屋さんのマスクについて
ブログを書いた。
https://imcjapan.org/medicalcoaching/%E3%81%8A%E3%81%AB%E3%81%8E%E3%82%8A%E6%96%87%E5%8C%96?fbclid=IwAR3JQ9L-m_xrFpwlco6FnFuKQ5i_0QZOr4N8kJ–dnJ6FlKpOvSU9HWlc00
感染が疑われる人の作った弁当食うか?
料理する人を信頼しているでしょ!

学校でなぜ皆マスクをさせられるのか?
自分や誰かが感染しているかもしれない。
だからマスクをしているのだ。

であれば、感染者が出たってかまわない。
校内では予防できているはずだ!

校外で感染する可能性はある。
学校に運んではいけないから予防している。
でしょ?

最初から感染者がいる前提なのだから、
予定どおりなのでは?
足立区の医師会長が発信すべきだ。

一人感染者が出る度にこんなことを
しているから差別が生まれるのだ。
こんなに周りに迷惑をかけるのなら
誰も検査しなくなってしまう。
ホントにアホばっかりなのか?

アゴマスクのススメ


『釣りバカ日誌』最新号で
登場キャラクターほぼ全員が
マスクをアゴにしていた。

この辺りは風刺がかっていて
実に漫画だと思う。

これまで習ってきたマスク着用法
としては御法度だ。
しかし「自分の唾を飛ばさない」
という目的は十分に果たせる。

話をするときだけマスクをすればいい。

新型コロナに関しては主に接触感染で
広がっていくことがわかったからだ。

喋らないならマスクをつける必要はない。
しかし他人の目が気になる。
室内では口に持ち上げればいい。

もちろん「ゼロリスク」を追求すれば、
毎度マスクを替えることだ。
そんなことは不可能だし、マスク着用の
成果は論文的にも実感的にも確かだ。

アゴに付着したウイルスを
口に運ぶことになるから・・・

そんなんで感染して死んでしまう人は
コロナ以外でもイチコロだろう。
逆にそれほど弱いと自覚しているなら
相応の準備をすればいい。


一昨年1800人亡くなった熱中症の
季節にむけてアゴマスクこそ実践的だ。
ただし、これはあくまでも真夏に
向けての対策としての話である。