ハードボイルド

森田さん(仮名、79歳、男性)は前立腺がんでホルモン治療中だ。
「最近乳首が痛い」
ホルモン療法をすると乳房が女性のようになる。
下着で擦れるそうだ。

話は変わるが、後輩が高校時代にマラソン大会に出場したそうだ。
必死で完走したとき、歓喜につつまれると思いきや、
爆笑されたそうだ。
走っている最中に乳首が擦れて、その部位だけが真っ赤に
染まっていたそうだ。
思春期にはそういうことがある。

最近は男性用のブラジャーもあるらしい。
一応提案してみた。
「ブラジャーゆう手もありますよ」
案の定、森田さんは絶句していた。
森田さんの年齢の「常識」からするとありえないと思う。
ところで「常識」についてふと思った。
森田さんの年齢でホルモン療法してること自体も
以前の感覚からすると非常識かもしれない。
「機能性」を重視すれば、ブラジャーもありだ。
「武士は食わねど高楊枝」の「やせ我慢精神」からすれば、
到底ブラジャーはできないだろう。

「ハードボイルド」は「やせ我慢」と訳されるらしい。
ハードボイルドが好まれる時代ではなくなってきている気がする。
ブラジャーを受け入れる男性がたくさん現れる日も
そう遠い先の話ではないかもしれない。

日本メディカルコーチング研究所
よろず相談所 One Love
所長: 原田文植

 

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我が家の風邪攻略法 〜風邪を治す方法とは?〜

とにかく大変だった。
娘が久々に風邪を引いた。
妻の目が語る。
「何とかできるでしょ。医者なんだから」

うちの診療所は小児科を標榜していない。
でも子供たちも結構くる。
お母さんたちには、
「うちは子供には漢方薬しか出さないよ。
うちの子にもそうしてる。
それが嫌だったら小児科に行って。」
と伝えている。

38度台の発熱。痰絡みの咳もひどい。
でも元気だ。走り回っている。
脈を診る。
典型的な浮脈だ。脈力も強い。葛根湯の証だ!
経験上、麻黄湯を飲ませる。
はちみつは自分で入れさせる。
プーさんの容器に入ったヤツだ。
たっぷり入れたおかげで美味しそうに飲む。
「お父ちゃんとだっこして寝よう」
中医学の張先生に教えてもらった方法だ。
娘は泣き叫んでいる。
たっぷり汗をかいて翌日にはさっぱり治った。
自分が感染った。喉が痛すぎる。
まだ早期だ。いつものルーチンを行う。
これまた麻黄湯を飲んで、かっぱ着て屋上へ。
縄跳びを15分、その後熱い風呂でしっかり汗を出す。

蕎麦屋さんの奥さんが風邪で来院した。
我が家の風邪治療法を話した。そして
「だんなさんに抱っこしてもらったら?」
と提案したら
「汗ひくわ」
と却下された。

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所長: 原田文植

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現状維持しようという本能は強烈だ。
なかなか変わることができない理由だ。
「変わらない」ためなら、「できない」、
「やらない」理由をいくらでも探す。
想像力や創造性を「現状維持」に使うのは得意技だ。

だけど
「できる」、「やる」と決めたら道は開ける。
その道だけを光が照らしているかのうように…

重症心身障害児が普通学級で学ぶのは本当に困難なのか

神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」殺傷事件から、今日で2年になる。2012年から、国は障害者が積極的に地域に参加する「共生社会」に向けて動いていたはずだったが、そのさなかの犯人による重症心身障害児に対する言動は社会に大きな衝撃を与えた。「共生社会」への理解と取り組みは進んだのだろうか。(医療ジャーナリスト 福原麻希)

https://diamond.jp/articles/-/175657

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