No more 発達障害!

手塚治虫先生の『ブッダ』のワンシーン。
出家を考えているブッダの妻が妊娠した。
そのことを妻に告白され、ブッダが
「その子にはラーフラ(障害)とでも
名づけろ!」
と言い、妻が悲しみに打ちひしがれる。

ブッダって身勝手やな!
と幼心ながらに感じたものだ。

“Hepatic Dysfunction” という医学用語。
「肝機能障害」が日本語病名だ。
“dysfunction” は “function” 「機能」が
“dys” 「不良・悪化」している状態。
だから「障害」という訳も納得できる。

“Developmental Disorder” は何と訳す?
Developmental が “Disorder” している。
“dis” は “order” 「秩序」の否定だ。
発達が秩序立っていない、ずれてる。
ならば「発達ずれ」ではどないか?

それが「発達障害」と訳されてしまう。
マジョリティからのずれは障害か?

言葉は「感情」と「映像」をともなう。
「~障害」とつけられる。
他人にその病名を伝える、何度も何度も。
「うちの子は~なんです」と。
親子ともども脳に刻みこまれていく。
障害の映像と感情とともに。

「障害」という言葉は決して軽くない。
もっと繊細に命名(翻訳?)してほしい。

別に病名を変えたって構わない。
統合失調症は「精神分裂病」と呼ばれていた。
だから「発達ずれ」に変えたっていいはず。

書いていてふと思った。
『ブッダ』の「ラーフラ」も「障害」と
訳すほどの意味はなかったかもしれない。

名前に挫けず、立派に育てという教えか…

 

よろず相談所 One Love
日本メディカルコーチング研究所
所長: 原田文植

 

★この本が、あなたを変える!




女性大臣大量生産時代到来?

男に生まれたからここに座れるのか?

好きな仕事をしている。
この幸運にどれほど寄与しているのか?
「男子」として生まれ落ちたことが。

東京医大以外でも不正入試があったのか?
メディアを賑わせているようだ。
それを焙り出すことが問題なのか?
不正入試は氷山の一角なのだ。

新内閣も女性大臣はたった一人だった。

5月に二人目が産まれた。男の子だ。
「これで跡継ぎができたね」
「よかったね。将来医者でしょ」
長女のときにはほとんど聞こえなかった。
産まれたときから始まっているのだ。
世間の「常識」による刷り込みが。

「常識やんか」「当たり前やん」
と言ってしまう思考停止状態。
それを積み重ねてきたのだろう。

女性医師を量産する。
女性大臣を量産する。
確実にコンフォートゾーンの外側だ。
旧態依然とした人たちの。
「現状維持」したいパワーは超強力だ。

長女の入園説明会に参加してみた。
男親が多いことに少し驚いた。
「イクメン」が増えていると実感した。
ただ、会釈を返してくれるのは女性のみ。
積極的に質問するのも女性のみ。
男性の「暗さ」が印象に残った。残念!

社会性に関しては女性に分がある。
学校での保護者活動で培ったのでは?
勝手にそんな仮説を立てていた。
違ったようだ。
もっと以前から育まれた資質に違いない。

社会性は医師にも大臣にも大切な資質だ。
きっと女性の方が向いているのでは?
ハートも大抵女性の方が強い。
それは刷り込まれた観念かもしれない…

男子は自分の下駄の高さに感謝しよう!
オッサンにならずにオバチャンになろう!
それ位でないと常識は動かんな…

 

よろず相談所 One Love
日本メディカルコーチング研究所
所長: 原田文植

 

★言葉は、身体のコントローラー。





早い話が全部「脳」

よい音楽家になるためには?

「内的聴覚」を身につけないといけない。
ある著名な音楽の専門書に書かれていた。
頭の中でしっかりと音楽を鳴らすこと。
その能力を「内的聴覚」とよぶらしい。
十分にそれができてから楽器を手にする。
下手な人はすぐに楽器を弾きたがる。
そして UGLY な音を平気で鳴らす。
大変ハタ迷惑だ。

古本屋で大昔買った本を見つけた。
故手塚治虫先生の『マンガの描き方』。
懐かしくてまた買ってしまった。
何十年の時を経て新たな発見があった。
前に読んだときには気にならなかった。

「心のデッサンをしなさい」

常に頭の中でデッサンをする。
実際に筆(ペン?)を手にする前に。

脳内に最高の楽器やキャンパスがある。
表現者はいつでもそれを使っている。
それを使って最高の予行演習をする。
それが最高の「仕事」に昇華する。

本当は全ての人間はみな表現者だ。
カネをとれるかどうかは別にして。
はたして自分の脳の中でどこまで
予行演習をしているだろうか?

道を極めた人。名人・達人と呼ばれる人。
みな哲学者のような顔をしている。
「40過ぎたら自分の顔に責任を持て」
リンカーンの言葉だ。
大人の顔も予行演習の賜物かもしれない。

 

よろず相談所 One Love
日本メディカルコーチング研究所
所長: 原田文植

 

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