アゴマスクのススメ


『釣りバカ日誌』最新号で
登場キャラクターほぼ全員が
マスクをアゴにしていた。

この辺りは風刺がかっていて
実に漫画だと思う。

これまで習ってきたマスク着用法
としては御法度だ。
しかし「自分の唾を飛ばさない」
という目的は十分に果たせる。

話をするときだけマスクをすればいい。

新型コロナに関しては主に接触感染で
広がっていくことがわかったからだ。

喋らないならマスクをつける必要はない。
しかし他人の目が気になる。
室内では口に持ち上げればいい。

もちろん「ゼロリスク」を追求すれば、
毎度マスクを替えることだ。
そんなことは不可能だし、マスク着用の
成果は論文的にも実感的にも確かだ。

アゴに付着したウイルスを
口に運ぶことになるから・・・

そんなんで感染して死んでしまう人は
コロナ以外でもイチコロだろう。
逆にそれほど弱いと自覚しているなら
相応の準備をすればいい。


一昨年1800人亡くなった熱中症の
季節にむけてアゴマスクこそ実践的だ。
ただし、これはあくまでも真夏に
向けての対策としての話である。

お父ちゃん飲んでる場合か?


5歳の娘は幼稚園でフェイスシールドを
させられているらしい。

耳を疑ったが、やむを得ない。

うちの子の幼稚園に指導しに
行くのは難しいことではない。
でも日本中で同じように何百万人の
子どもが不自由を強いられている。

厚労省と政治家が指導しないと
世の中は動かない。
他人に任せているだけではアカン。
医師の端くれとして地道にできる限り
発信をしていくつもりだ。

問題は子どものお父さん世代だ。
飲みに行くなよ!
安酒場は感染の大チャンスだ。
安酒場の安い月給のバイトが
きちんと教育されているか?

食器の洗いも甘い。
便所も汚い。
使いまわしの可能性は?
(父親が安酒場を経営していた。
他の人より詳しいはずだ・・・)

感染して自宅に持ち運ぶな!
子どもも妻も我慢しているのだ。
酒場にカネだけ置いて帰りなさい。

ただし、家族のいない若者は
酒場に行くことを許可する。
若者は恋愛もするし、友人と
青春を謳歌したいだろう。
遊びに繰り出すのを止めるのは酷だ。

ただし、高齢者と同居している
若者は気をつけてあげてほしい。
強制できないが、大事な家族を
守るためだと思ってほしい。


高齢者に対応する職業の人は
夜遊びを自重すべきだ。
万全な体調と、できれば感染陰性証明
をして仕事に従事するべきだ。
それが「プロ意識」というものだ。

権力者に従うのは誰でもできる。
弱き者を守ることこそ、本当の自由だ。

許さん!


妻が2歳の子どもと大型スーパーで
買い物していた。
オッサンが若い女性にぶつかった。
その後、オッサンはウチの子に
あきらかに「意図的に」向かった。


妻は身を乗り出して制した。
173cmある妻にオッサンは怯んだ。

SNSで友人の投稿でも目にした。
弱そうな人にぶつかってくるオッサン。
「ぶつかりおじさん」として
以前からネットで話題と知り、
のけぞった。


「当たっちゃいました」に見せかけて
ぶつかってくる。
主に40~50代らしい。
最近さらに増加している(!)そうだ。

前頭葉が萎縮しているのか?
濃厚接触を欲しているのか?
同情が1ミリも湧かない、
正真正銘の犯罪行為だ。


相手を選ぶ卑劣さも許しがたい。
元西武の清原にやってみろ!
亀田パパにやってみろ!


最近「新規の特権意識*」という
言葉を知った。
「自分たちは欲望を追求するに
値する存在である」

と感じる事実のことだそうだ。

問題のオッサンも自分たちの行為を
正当化する特権があるとでも?
彼らの行動を理解するには
新しい概念を導入するしかない。

こんな輩こそ「自粛警察」に
取り締まっていただきたい。
いや待てよ?

同一人物でないことを願う・・・

*参考文献『不倫と結婚』